気になる有機ゲルマニウムのお話

関節リウマチに対する有機ゲルマニウムの有効性

関節リウマチと有機ゲルマニウムの関係

リウマチ性疾患

骨や関節、筋肉などが侵される病気を総称して「リウマチ性疾患」といいます。
そして、関節の炎症(痛み)が続き、機能障害を起こしてしまう病気が「関節リウマチ」です。
関節リウマチの原因は不明ですが、微生物の関与などにより、関節腔(関節の隙間)の内面を覆っている滑膜(関節の潤滑剤のようなもの)に血管や細胞の増殖が起こり、厚く腫れてしまいます。

通常の滑膜は関節を滑らかに動かす機能を持っていますが、厚く腫れた滑膜は逆に関節の動きの障害となります。
更に、血管内から滑膜にリンパ球、マクロファージなどの白血球が暴走します。
すると、関節局所で免疫の過敏反応が起こり、暴走したリンパ球やマクロファージが産生する物質の作用により炎症反応がひきおこされ、軟骨・骨の破壊が進行します。
この滑膜の炎症や骨の破壊からくる痛みが、関節リウマチの方の「関節痛」です。

関節リウマチは命に関わることは少ないのですが、間断なく襲われる関節痛や間接の変形、発熱などは、患者さんや患者さんのご家族の生活の質を著しく低下してしまいます。
『有機ゲルマニウム』のクオリティオブライフ向上効果は、リウマチでも効果を発揮します。

優れた鎮痛作用

「ガン」の項でも触れましたが、有機ゲルマニウムには優れた鎮痛作用があります。
しかも、モルヒネなどの麻薬のように習慣性、耽溺性が無いため長期間に渡って服用しても患者さんのクオリティオブライフを低下させることはありません。
鎮痛作用のメカニズムは研究中ですが、現段階で有力とされている説としては
有機ゲルマニウムはオピオイド(モルヒネのような鎮痛作用を示す神経ペプチドで、体内の神経系に広く分布しています)を助ける作用があるか、オピオイドの代謝に関係していると考えられています。

免疫調整能力

関節リウマチは前述の通り、リンパ球やマクロファージなどが何らかの原因で暴走してしまい正常な細胞を攻撃したり、破骨細胞(骨を壊す細胞)を過剰生産して骨を壊してしまう病気です。
有機ゲルマニウムは免疫機能が衰えたときには活性化させるように作用しますが、暴走した場合には、免疫機能を抑えて正常な状態に戻すように作用するのです。
更に、余分な破骨細胞を抑えるインターフェロンγの産生を促すことで骨の破壊を押さえ、更に骨量を増やすことで関節リウマチの症状の改善を期待できます。
インターフェロンγは、免疫機能を活性化させるだけではなく過剰生産された破骨細胞を正常な状態に戻す効果もあるのです。

骨の再生を助ける

有機ゲルマニウムは、骨の再生を助ける作用があります。
骨粗鬆症の項で詳しく述べますが、破骨細胞による骨の破壊(骨吸収)と骨芽細胞による骨の形成(骨形成)のサイクルを整えてくれます。

抗酸化作用

関節リウマチの患者さんの関節では、大量の活性酸素が発生し、炎症反応を悪化させています。
有機ゲルマニウムは、その高い抗酸化作用で活性酸素を速やかに除去し、炎症反応を沈静化させてくれるのです。

>>老化現象