気になる有機ゲルマニウムのお話

本当なの?ガン(癌・がん)と有機ゲルマニウム

ガン(癌・がん)と有機ゲルマニウムの関係 ~その2~

鎮静作用

「ガンの問題の一つは、痛みとの戦い」

”痛み”という作用は、生体が発する一種の警告ということもありますが”痛み”というのは、一方では、耐えがたい苦痛でもあります。
脳の多くの部分にエンケファリンという物質があり、この物質のいくつかは、痛みに関連したレセプターたとえばアヘン・アルカロイド(モルヒネ)と結びつくといったようなものを持っています。
体のいづれかの部分で”痛み”を感じえるような現象が起こると脳の中にこのエンケファリンを溶かすエンケファリネースという酵素がでてきてエンケファリンを溶かすために”痛み”が起きます
エンケファリンという酵素の出現を押さえれば、”痛み”は起こらないということになります。
強力な鎮痛剤として現在もなおガンなどの末期患者に使用されているモルヒネはこのエンケファリネースの強力な阻害剤なのです。

有機ゲルマニウムの鎮痛効果

様々な試験によりモルヒネと同様の鎮痛効果があることが報告されています。(特徴としては、モルヒネのように意識が朦朧としない) この働きは、実際の医療現場でガン患者の疼痛軽減や回復の妨げになるとされる。麻薬類の使用量を減らせるというメリットがあります。

免疫機能の向上

発ガンのメカニズムやガン細胞の性質が分かってきたとはいっても、決定的な治療薬の開発には結びついていないのが現状です。
人間の体は、60兆個もの細胞や組織が常に一定の秩序を守り生理活動しています。そこへ外部からの細菌が侵入したり体内でガン細胞などが発生したとき、そうした異分子を排除する働きが「免疫」です

免疫機能をつかさどる白血球。その中でもリンパ球は成人で約1兆個(1kg)にも達する膨大な量であり、連携を保ちながら標的である異物の排除を行っていきます。
先頭に立って働くマクロファージやNK細胞は、攻撃の武器としてインターフェロン(IFN)という生理活性物質により活性化する。有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)は、インターフェロン(r型)の産生を高めることで免疫を高めていきます

抗ガン剤の副作用への効果

ガン細胞は正常な細胞が変化したものであって、ガン細胞を殺す薬物は、正常な細胞まで被害を及ぼすため悪心、嘔吐、食欲不振、脱毛、腎障害、全身倦怠感などの激しい副作用を併発してしまいます
有機ゲルマニウムを抗ガン剤と併用することによりガンの治療や切除不能なガン、肺ガン、婦人科系のガン、脳腫瘍、その他のガンに対し抗ガン剤の副作用の抑制、激しい痛みの抑制、生存期間の延長など様々な報告がされています。

また、有機ゲルマニウムは、再発防止や転移防止女性ホルモンの副作用の抑制にも効果を発揮します

>>C型肝炎